kingpin_tamanegibozu’s diary

A'sであり、ムッチュ☆であり、DIALOGUE+のオタク

DIALOGUE+ 1stライブ「ぼくたちのかくめい![再]」 全力オタク語り ~Episode of side OTK~

皆さん、お疲れ様です。

お疲れのただのオタク・キングピン(OTK)と申します。

お忙しいところ恐縮ですが、このようなブログに足を運んでいただきありがとうございます。

 

この度は4/25(日)に東京ドームシティホール(TDCH)にて開催された、

DIALOGUE+1stライブ「ぼくたちのかくめい![再]」、本当にお疲れ様でした。

 

そして今回、この社会情勢の中においても、こうして開催してくださったスタッフ並びに関係者の皆々様には心から感謝申し上げます。

本当にありがとございました。

 

さて、今回はこの「ぼくたちのかくめい![再]」に関して、メンバーについて絞っての感想というか、とにかく僕が言いたいことをひたすら述べていこうかと思います。

しかし、曲ごとのどこが良かったとか、ここが好きといったところはあまり書けそうにありません。

(正直言うと忘れてしまっていて、書けないというのが正しい。)

 

もしそういったのが読みたい方は、きっと他のログっ子の皆さんがスッゲェ考察・感想を上げていると思うのでそちらをご覧ください。

 

しばし、オタクの妄言と駄文が続くかと思いますが、温かい目で見ていただけますと幸いです。

それでは、感想を述べていこうかと思います。

 

 

◯以下、感想

まず一人目は、まなてぃこと村上まなつさんです。

DIALOGUE+の精神的支柱といっても過言ではない彼女。

今回の村上さんは、なんというか良い意味で「ふざけていた」と言う印象を感じました。

これは捉え方の問題でしょうが、ライブ中にテンションが上がって仕掛けにいくことであったり、ダンス中にニッコニコで客席を見渡したり、最後に暴走の投げキッスをかましたりと、いろんな意味で「ふざける」といった部分が見られたように感じました。

これは、私個人として最高に嬉しいことだなぁと思っていて、ライブ中に自分のやりたいと思ったことを盛り込めるぐらい、周囲を見渡したり、心に余裕ができたという証拠であるのかなと思っています。

よく、田淵音Pが「村上が落ちればDIALOGUE+は終わる。」といった表現をされていますが、まさにそれだなと私も感じています。

村上まなつという精神的支柱を失ったらDIALOGUE+は終わります。

しかし、その支柱がより強固により強大になったらどうなるのでしょうか?

田淵音楽P曰く、現在「村上覚醒街道進行中。」らしいです。

今回の「ふざける」というのはある意味、村上まなつがこれから大きく成長していくためキーファクターであったと考えると最高にエモいですね。

ぜひ彼女には、このままDIALOGUE+を精神的な面から支えて、みんなに笑顔とネタを提供してくれることを願っています。

 

 

続いて2人目は、まゆゆんこと飯塚麻結さんです。

今回の飯塚さんは、まさにプロ。いや、プロ通り越してマスター。いや神(ゴッド)でした。

もうね、“”いつ見ても最高!!“”

これは言って正直頭がおかしいです。(褒め言葉)

毎回そうですが今回も彼女は、いつ見てもダンス・歌唱・表情のどれもが高水準にいます。これは冷静に考えてヤバすぎます。

やはり、Domestic Forceの時の顔ヤバいっすね。マジ痺れます。

あと、いつ聴いても「ってことでよろしく!!!」の安定感マジパネェっす。

聴いた瞬間、「コレコレコレコレェェェェ」と体が震えたのを覚えています。

 

おじさん飲み会の際に度々飯塚さんの話があがりますが、その内容にはきっと、もれなく全員が脱帽します。

例えば、「振りをいち早く覚えて自分の意見を持ったうえで的確な質問をする。」

こんな感じのお話を野島Pとかなみ先生がしていました。

考えてみてください、皆さんは出された課題を完璧にこなしたうえで自分の意見をしっかり準備して、その場で的確な質問ができますか?

私は、もちろんできません!

相当優秀な方々か経験を積みに積んだ方々のみができる芸当です。

これを飯塚さんは実際にさらっとやってのけているわけです。

また、飯塚さんはメンバーに対しても指摘やアドバイスを多くしているらしく、プロデューサー的視点を持ったプレーヤーとしての立ち回りにやはり長けているなと改めて感じました。

繊細で可愛いことだけが飯塚さんを構成しているのではなく、視野の広さとそれに呼応した総合力の高さが彼女の大きな魅力であると僕は感じています。

 

 

続いて3人目は、さっぴこと宮原颯希さんです。

いやぁ、DIALOGUE+が誇る魂のラッパーは今回も魅せてくれましたね~。

あやふわアスタリスクの通称ミヤハラップは回を増すごとにどんどん良くなってる気がします。

それになんといっても今回は、「ぼくたちのかくめい!オンライン」ぶりに「また立ち上がる」のラップパートが聴けましたね!

他のメンバーが歌唱の時に、いちごの服着た可愛い女の子が、大きく拍手して会場を煽ったらそりゃボルテージも上がるってもんですよね!

 

また、今回のライブ終わりの打ち上げインスタライブにて宮原さんの今回のライブにおける目標と田淵音楽Pからその総評についてお話がありましたね。

宮原さんの今回の目標の一つとしては「力み過ぎないこと」だったようです。

ライブ中はついついマイクを持つ手に力が入ってしまうという宮原さん。

(ラジオで仰っていましたがマイクの跡や爪痕ができてしま程握ってしまうのだそう。)

やはり、力み過ぎると思った通りの音が出なかったり、動きにくくなってしまったりと、自分のポテンシャルを上手く発揮できなくなってしまうそうです。

そのため今回は、マイクを握る手が強くなっていた時は、意識してマイクを持ち換えたり、力を弱めたりしていたそうです。

いやぁ、ほんと凄い!!!! 

あの激しいダンスと歌唱の中、そこまで考えることができるほど、気持ちに余裕ができてきた証拠でしょうか?

個人的に、宮原さんが一番ライブを経るたびに成長する伸び幅が大きいように感じています。

元々のポテンシャルが十分高い方ですから、持ち前のポテンシャルと場数を踏むことで経験を蓄え、それらが結びつくことで、本番であそこまでの爆発力を発揮できるのだと感じています。

個人的に、宮原さんの爆発力ってDIALOGUE+随一だと思うんですよねぇ。

全員で歌って踊るところよりかは、特にソロになった途端の爆発力がすごい。

ソロになった瞬間、“誰よりも美しいエゴイスト”に豹変するんです。

あの瞬間は「私を見ろ!」と言うが如く、誰もが彼女にくぎ付けになってしまいます。

別に、宮原さんがソロ向きということが言いたいのではなく、あくまでユニットとしてのソロパートの時に輝く力だということです。

むしろユニットが前提としてあって、その中から一瞬を切り取った時が最大エネルギーになるといっても過言ではないと僕は思っています。

 

 

続いては、やかんこと鷹村彩花さんです。

「今回のやかんは最高にアツかった……。」

これが僕の率直な感想です。

難しそうなやかん。

パンチするやかん。

「知らない...。」っと不貞腐れるやかん。

いやもう、どれをとっても激アツですわ。

なんていうか、僕たちが普段の放送とかで見る鷹村さんって、ちょっと抜けてたり、「えへへぇ」って笑ってたり、なんだかよくわからん自信を持っていたり、ライブとのギャップがありすぎるんですよね。

まあ、そういうところが大好きなんですけどね。

 

あと、イケメンなやかんはDIALOGUE+にとっての切り札です。

このカードを切られた日には、やかん好き好き熱を発症して心に「好き」の二文字の焼印を押されて消すことができなくなってしまいます。

ちなみに僕の心にはすでにその焼印が入っているので、皆さんも押されてみてはいかがでしょうか?

最高の気分になることをお約束します。

 

 

続いて5人目は、きょんちゃんこと守屋亨香さんです。

きょんちゃんは、とにかく可愛い!!!

これは、世界の理です。

それは、今回も然りでした。

約一年間待ち続けた守屋さんの「すごいじゃーん!」。

いやマジで最高!!

最高過ぎて、語彙力失いました。

何が良いってもう顔・表情。もう最高。

さっきから最高しか言ってませんが、最高なのでしょうがないです。

 

名物の誇張モノマネやメンバーの誕生日に手作りぬいぐるみのプレゼントなど、何かとメンバー愛にあふれたエピソードが多い守屋さんですが、

本編中でも仰っていましたが、守屋さんにとってDIALOGUE+とは、

「もう一つの家族」

なのだそうです。

色々なところで言われていますが、守屋さんはすごい人見知りでなかなか心を開かないそのだそう。

そんな守屋さんが「家族」と評しているDIALOGUE+とは、彼女にとってどれだけの存在なのか想像するだけで、最高にてぇてぇですよね。

 

あと何といっても、守屋さんと言えば“ギャップ”ですよね!!

あのクッソ可愛い見た目とは裏腹に、カッコいいときが鬼ほどカッコいい……。

いやもう、「おいでよ孤独」が最高過ぎて軽くちびりそうでした。

個人的に、この“ギャップ”こそが守屋さんの最大の魅力だと思っています。

なんでもそうですけどギャップがあると、人っておもわず惹かれてしまうんですよねぇ。

心理学的にはこういうのを「ハロー効果によるゲイン効果」というらしいです。
(大学の時の講義で習ったきりなので間違ってたらすみません。)

ヤンキーが猫拾ってキュンみたいなやつですね。

まぁ、守屋さんの場合、常にキュンとさせられ続けているのにも関わらず、僕たちに即死級のキュンをかましてくれちゃうので、ヤンキー猫とは比べること自体がおこがましいですけどね!!!

可愛い見た目とのギャップ、さらにDIALOGUE+に対する熱い想い。

どれをとっても守屋さんを応援しないという選択肢は無くなりますね。

(あと、全然関係ないですが僕は、きょんちゃんのやるヨシオが大好きです。)

 

 

続いては6人目、ゆーなこと緒方佑奈さんです。

緒方さんは、この一年間で僕の中で一番印象が変わった方だと感じています。

正直「ぼくたちのかくめい!オンライン」以前までは、なんというか「しっかりやろう。」とか「ミスしないようにやろう。」とか「上手くやろう。」みたいな部分が、何となく見え隠れして、本来のポテンシャルが出きれていないように、感じてしまうことがありました。(あくまで個人の感想です。)

でもこの一年間で、そういった委縮?のようなものが無くなり、それこそ「踊るのも楽しい!(Oh Yeah!!)」といった感情がどんどん前に出てきて、元々のバチクソ高いポテンシャルが中に押し込まれてしまうことなく発揮されているようになったと感じています。

いやもう、スゲェ良い……。

DIALOGUE+で緒方佑奈と言えば、ダンス。

DIALOGUE+でダンスと言えば、緒方佑奈。

と言えるくらい、元々ダンスがめちゃめちゃうまかった緒方さんですが、ライブを重ねるごとに「自分を魅せる力」がどんどん増してきていますよね!!

今回の緒方佑奈は、トークトークトークとかDomestic Forceとかとか、もう魅せる魅せる!!

おもわず心の中で「うわぁぁぁ、エッc(ry」とつぶやいてしまいました。

ダンスのかなみ先生も仰っていましたが、緒方さんは自分の魅せ方を知っている人です。

いつ、どこで、何をすれば自分が一番よく魅せることができるのか知っていないと、あそこまで僕たちオタクを魅了できるはずがありません!!

……え!? ですよね?? あれを素でやってたら、オタクキラー過ぎませんか??

いやでも、緒方さんならありえるかのか……??

まあ、これ以上考えるのはやめましょう。

てか、最近マジで緒方さん綺麗になったと思いませんか??

いや、前から綺麗な方ではあったんですけど、ここ最近マジで綺麗になったなぁと個人的には思っています。

ぜひ、緒方佑奈公式インスタグラムを開設していただきたい……。(笑)

 

続いては7人目、ねーねこと稗田寧々さんです。

やはり、稗田さんの歌は痺れますね!

ダンスの緒方に対して、歌の稗田の代名詞は伊達じゃありません。(笑)

毎回思いますが、「歌うのが楽しい!(Oh Yeah!!)」状態に入った稗田寧々は最強にカッコいい!!
個人的によく田淵音楽Pが言う「歌で勝ちに行く」という表現が、稗田さんにBest muchしていて、めちゃくちゃ好きなんですよね。

 

稗田さんは、今回夜の部すごい声出てたなぁと感じていたのですが、その理由?が終演後の打ち上げインスタライブで明らかになりました。

どうも昼公演の稗田さんは、本人曰く本調子ではなかったのだそう。

それを払拭しようと夜の部で頑張っていたというのが、夜の部は声が出ていると感じた真相だそうです。

正直、僕には確かに夜の部の方が声が出てると感じはしましたが、別に昼の部が出て無かったという印象は全くありませんでした。

というかむしろ夜の部が出過ぎていたので、個人的には昼の部が普通で、ラストにテンション爆上げモードに入ったせいで、夜の部が大きいのかなと感じていました。

次回からよりつよっつよのひえDが見れることを期待するしかありませんね!!

 

 

最後に、8人目ゆりにゃこと内山悠里菜さんです。

今回の彼女はマジで神がかってました。

何というか、見ている意識は無くともついつい目が行ってしまう感じ。

一個前のブログでも書かせていただきましたが、特に最後の内山さんの言葉、

「この先もずっと、私たちについてきてください。」

これは、ホントにすごかったなとあの瞬間から時間が空いた今でも感じています。

DIALOGUE+には、リーダーもセンターもいませんが、あの瞬間において会場の中心にいたのは、紛れもなく内山さんでした。

あの場・あの瞬間において僕たちが欲しかった一言を投げて、その場にいる人たちを一瞬のうちに引き込む。

この芸当は、なかなできるものではありません。正直言って怖いです。(笑)

 

彼女が持つ、この「人を引き付ける力」は、何物にも代えがたい最強の力です。

ゲームで、ラジオで、音楽で……。僕はこの力に何度も救われています。

内山さんの一言一言に元気をもらって、「明日もまた頑張るか!」と思えてきます。

僕には大した才能や力は全く無いし、内山さんが僕たちにくれたものをお返しできるかは分からないですが、少しでも返していけるように全力で応援していこうと、あの一言を聞いて本気で思いました。

 

 

2020年6月20日に直接受け取ることができなかった彼女たちの想いを、約1年越しにこうしてようやく受け取ることができました。

内山さんの言葉を借りるとすると、

「””ぼくたちのかくめい!””が完成した。」

わけですが、DIALOGUE+はこれで終わりではありません。

何なら、まだ1stライブなんです!!

 

 

このコロナ禍というハチャメチャでドタバタすぎる世の中ですが、彼女たちはそんな現状を”ジェッ飛ばし”、”かくめい”を巻き起こし続けていってくれる。

 

そう信じて、僕は彼女たちの後についていこうと思います。

 

先行きの見えない世の中だけど、きっといつか見えてくる大冒険についていけるように……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯以下、謝罪と言い訳と好きなポテチ

 目を通してくれた皆様、改めてありがとうございます。

今回のこの文章自体はだいぶ前にできていたのですが、プレビューを見て満足し下書きに入れたままで、あげるのを完全に忘れていました。

昨日(2021/5/5)に行われた、おじさん飲み会を見て思い出し今になって上げたというのが真相です。

GWって気が抜けるせいか、忘れ物が激しくなっちゃうんでよね~。

 

後、全然関係ないですが僕の好きなポテトチップスの味はカルビーのしょうゆマヨです。

 

では、またどこかでお会いしましょう。

 

 

 

DIALOGUE+ 1stライブ「ぼくたちのかくめい![再]」 ~かくめい!のその先~

皆さん、お疲れ様です。

お疲れのただのオタク・キングピンと申します。

お忙しいところ恐縮ですが、このようなブログに足を運んでいただきありがとうございます。

 

この度は4/25(日)に東京ドームシティホール(TDCH)にて開催された、

DIALOGUE+1stライブ「ぼくたちのかくめい![再]」、本当にお疲れ様でした。

 

そして今回、この社会情勢の中においても、こうしてライブを開催してくださったスタッフ並びに関係者の皆々様には心から感謝申し上げます。

本当にありがとございました。

 

さて、今回はこの「ぼくたちのかくめい![再]」に関しての感想をざっくり述べていこうかと思います。

しかし、各曲ごとのどこが良かったとか、ここが好きといったところはあまり書けそうにありません。

前回イベント「ぼくたちの現在地」の際に、個々の曲に関しては、前後編に渡って10000字超で綴らせていただいたので今回は割愛です。

 (覚えている範囲でできるだけ書けるよう努力しますが、正直、わりとマジで記憶がありません。)

もしそういったのが読みたい方は、きっと他のログっ子の皆さんがスッゲェ考察・感想を上げていると思うのでそちらをご覧ください。

 

しばし、オタクの妄言と駄文が続くかと思いますが、温かい目で見ていただけますと幸いです。

それでは、感想を述べていこうかと思います。

 

◯以下、感想

まずはじめに、ライブ中にIQ3になっていた僕の感想は「ミンナカワイイ、オトデカイノサイコー。」です。

 

いや、ホントマジで最高でした。

昨年行うはずだった、「ぼくたちのかくめい!」がオンラインの無観客ライブとなり、約一年越しにやっと有観客の「ぼくたちのかくめい![再]」として帰ってきたわけですが、やはり画面の前で見続けたライブが目の前で見れるというのは、グッとくるものがありますね。

 

やはり[再]ということで、一部セリフが変わっていたり、各々の歌唱力・表現力が格段に上がっていたりと、過去の「最高」を超えて、新たな「最高」を生み出してくれました。

 

いやもう、感謝しかない!!

 

DIALOGUE+ホントにありがとう!!

 

 

皆さんご存知の通り、DIALOGUE+にはセンターもリーダーもいません。

普通ユニット活動をしていれば、それぞれの人気や技量に差が出始め自然とリーダーやセンターが生まれてくるのが世の常です。

しかし、私個人の意見としては、この中心となる人物を作らなかったことこそが、DIALOGUE+をここまで成長させている一つの要因であると考えています。

誰か一人が目立っているわけでもなく、個性のぶつかり合いで個々の個性が埋もれてしまうわけでもなく、

それぞれがそれぞれの役割を持ちその役割を最大限果たすことで、リーダーやセンターがいなくても、それぞれがユニットの柱として全員を支えているんだなぁと感じました。

 

中でも今回、僕がそれをしっかり感じたのは、内山さんの最後のメッセージです。

内山さんは、

「やっと「ぼくたちのかくめい!」が完成した。」

と仰っていましたが、あの言葉は本当に僕の心に深く刺さり、何なら貫通していきました。

 

あの瞬間、会場のみんなが欲しいと思った言葉を投げて、全員を引き込むことができる力があるのは、8人の中でも彼女だけではないでしょうか?

 

そうです、これが役割なんです。

 

ねねさんなら歌。

きょんちゃんなら可愛さとのギャップ。

ゆーなさんならダンス。

やかんちゃんなら元気と妹力。

さっぴなら表現力。

まゆさんなら視野の広さと総合力。

まなつなら周りを巻き込む力。

 

全員が全員、唯一無二の役割を持っていて、決して被ることがありません。

 

だからこそ、それを見ている僕たちオタクは、自信を持って「DIALOGUE+は素敵だ。」

と言い切れるのです。

 

最後の内山さんの、

「この先もずっと、私たちについてきてください。」

には、DIALOGUE+というユニットの”今まで”と”これから”が詰まった一言だなと僕は感じました。

DIALOGUE+として、初めて”かくめい”を起こした2019年。

コロナ禍という向かい風の中、自分達の現在地を知り、”かくめい”の火を絶やすことなく力を蓄え走り続けた2020年。

そして、2021年……。

 

~ほら僕らについてこようぜ! 損は絶対させないさ!~

 

さぁ、今年はどんな年になっていくのでしょうか?

これからも彼女たちの巻き起こす”かくめい”に目が離せません。

 

 

 

 

 

◯以下、謝罪と言い訳

テンションが上がってかなり偉そうなことをこいてしまいました。

でもこれが私の感じた素直な感想です。

もし、「こいつ偉そうだな」とか「言ってる意味分からん」とか「なんかムカつく」とかあれば、ぜひ言っていただけると助かります。

意見をバチバチさせましょう。

僕は脳内が中学生で止まっているので、喧嘩が大好きなんです。

でも痛いのは嫌なので、ネットでの議論をしましょう。

そう、ヤンキー的に言うと”タイマン”ですかね。

そうです、ネットタイマンしましょう。意見という名の拳をバチバチ交えましょう。

 

バチバチやり合ったら、その後に友情が芽生えるのが、ヤンキー漫画の鉄則です。

きっといつか、今の状況が収まったとき、内山さんの「準備は良いか??」で肩組んで騒ぎましょう。

ちょっと内山贔屓になったことは悪しからず。

だって、内山さん誕生日だしね! ゆりにゃ、お誕生日おめでとう!!

 

では、またどこかでお会いしましょう。

 

ってことでよろしく!!!